【取扱い説明書】

4.チューブタンクの構造

A. アトマイザー:ヒーターコイルが内蔵されており、チューブタンク(D)とバッテリーとを接続する部分でもあります。

B. ヒーターコイル:取替え式になったヒーターコイルです。リキッドを入れた際、この部分も液体で満たされます。ヒーターコイルは取替え式になっておりますので、ネジ込みが緩いと液体漏れの原因となりますのでご注意下さい。

C. エアーシャフト:ヒーターコイル内部からマウスピースへと蒸気を通します。

D. チューブタンク:リキッドを入れる場所で、ここに蓄えられた液体がヒーターコイル(B)で蒸気となる仕組みです。エアーシャフトとチューブタンクは一体化しています。また、アトマイザー(A)とチューブタンクが接続されていないとチューブタンクに入れたリキッドが流れ出てしまいますのでご注意下さい。

E. ディップティップ:蒸気を吸うための吸い口でチューブタンク(D)から取り外せます。マウスピースを外してもチューブタンクからリキッドが流れ出る心配はありません。

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